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スチールハウスの魅力
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耐久性
スチールハウスの骨組みは、板厚1mm前後の高性能「亜鉛めっき鋼板」を使用。
錆や強度のばらつきがないので、長期間その品質を維持することができます。
骨組みの耐久性は100年以上
スチールハウスの骨組みに使用するスチール(形鋼)は、日本の鉄鋼メーカーが長年培ってきた防錆技術力を駆使した「亜鉛めっき鋼板」を使用しており、このめっき鋼板は日本建築センターが規定する「工業化住宅性能認定に係わる耐久性能に関する技術規定」の中で、最高点の評価を得ている最も防錆力の高い鋼板です。
実際に人が住んでいるスチールハウスの壁内や床下等に使用されている亜鉛めっき鋼板の腐食状況を調査した結果、100年以上の耐久性を確認しています。
めっき種別
めっきの両面
付着量表示記号
亜鉛めっき鋼板
Z27
5%アルミ亜鉛
めっき鋼板
Y18
55%アルミ亜鉛
めっき鋼板
AZ150
5%Al・Znめっき鋼板
60サイクル腐食試験後
住宅環境模擬容器における
環境測定(東京商船大学)
経年変化によるクリープ現象ゼロ
スチールには、木材にみられる乾燥収縮・ねじれ・反り・割れなどの「経年変化」がないため、年月を経ても建て付けが悪くなったり、床のきしみ音が生じたりすることはありません。またスチールハウスなら、床のたわみが進行して元に戻らない「クリープ現象」が発生しないため、骨組みは何十年経っても新築時とほとんど変わりません。
劣化の軽減に関する性能
外張り断熱施工による防露効果に加え、骨組みに使用する形鋼には、優れた防錆性能を有する亜鉛めっき鋼板を用いることにより、高い耐久性を実現します。
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