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スチールハウスは耐火性能に優れ、防火地域での一般住宅の施工はもちろん、店舗、共同住宅の施工も可能です。 |
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隣家からのもらい火対策は万全 |
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3m離れたお隣が火事になった場合、出火から30分後に外壁の表面温度は840℃に達するといわれています。スチールハウスの枠材は、このような高温に達してもまったく燃えず、煙も出さないスチールです。また、外壁材には窯業系サイディング、その裏面に空気層と断熱材を設ける外張断熱方式を標準採用。このため防火性能は非常に高く、軒裏、屋根にも不燃材を用いるスチールハウスは、防火構造上、非常に優れた住宅だといえるでしょう。
■屋外火災時の室内温度
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耐火試験(財団法人ベターリビング) | |
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共同住宅も可能に |
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スチールハウスは、より耐火性の高い準耐火建築物にグレードアップすることもできます。これにより、規模の大きな2階建共同住宅の建設が可能となります。またスチールハウスの防耐火性能は、他の住宅メーカーに先駆けて、国際規格に適合した厳しい載荷加熱試験によって確認されています。
準耐火仕様例はこちらから>> |
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